校長メッセージ
知識・技術の習得とともに、
「内面的な成長」を目指して
本校は、1996年に薬業と医療事務の2学科から始まり、開校27年を迎え、現在は薬業医療事務学科・診療放射線・看護学科の3学科5専攻に発展しました。
将来の医療と健康を支えるプロを育てるために、職員一同全力で、日々学生と向き合っています。
資格取得や技術の習得といった目に見える成長だけではなく、人間的にも大きく成長し社会に必要とされるような人になってほしい。将来あなたを必要とする誰かの力になれるよう、様々なことにチャレンジし、吸収していってください。
北海道医薬専門学校 校長飯田 知男
北海道清里高等学校、北海道倶知安高等学校
北海道札幌丘珠高等学校の校長を歴任
医薬が選ばれる３つの理由
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教員のサポートが手厚い
小人数制かつ担任制のため、授業はもちろん、就職や学校生活など、一人ひとりの個性を理解した関係を構築し、きめ細かいサポートを行っています。また、毎年の国家資格や検定等の合格率が高いのも、本校が選ばれる理由の1つです。
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圧倒的な就職実績・早期内定
専門知識はもちろん、医療人として不可欠な人間力やコミュケーション力も身につけていきます。
全体で行う就職活動のセミナーから、個別での履歴書・面接対策まで、時期に合わせた指導を行い、「就職希望者全員就職」を目指し、サポートします。
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講師陣が多彩
医療や薬業の第一線で活躍する教員が授業を担当しています。現場経験を踏まえた専門知識を身に付け、即戦力を養います。
教育方針
医薬の教育方針
- 医療・薬業・保育の現場で生きる専門技術・知識を指導します。
- 経験と実績のあるプロの講師が実践的に指導します。
- 一人ひとりを大切に基礎からわかりやすく指導します。
- 細分化された職種に対応したプロの育成を目指し、指導します。
- 医療・薬業界での就職に直結したカリキュラムで指導します。